ミドリムシがメタボリックシンドロームを改善すると言われる理由とは?

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みなさん、ユーグレナという生物をご存知でしょうか?和名ではミドリムシとも呼ばれているので、ミドリムシならご存知と言う方も多いのではないでしょうか。

実は、長年の研究の末、ユーグレナには59種類もの栄養素が含まれ、人の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれていることが分かってきました。

例えば、ヒトの体内では合成されない必須アミノ酸だけでも9種類あり、その他のアミノ酸が9種類、DHA・EPAなどの不飽和脂肪酸が11種類、ビタミンCやビタミンD・葉酸などのビタミンが14種類、亜鉛やカルシウム・カリウムなどのミネラルが9種類、その他パラミロンやGABAなど7種類などです。

栄養が豊富だということはそれだけ人間の健康に働きかけてくれるわけです。今回はその中でも、中年男性の悩み「メタボリックシンドローム」に着目してみたいと思います。

■メタボリックシンドロームとは

メタボ女性お腹イメージメタボリックシンドロームとは、和名で「代謝異常症候群」と言い、内臓に脂肪が蓄積している肥満に加えて、高血圧や高血糖・脂質代謝異常も兼ね揃えた状態を言います。

おへそ周りが男性なら85cm以上、女性なら90cm以上あるとメタボリックシンドロームの危険があると言われています。

メタボリックシンドロームを放っておくと動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心臓病・腎臓病などの病気を引き起こすリスクが高まると言われています。

では、ユーグレナがどのようにメタボリックシンドロームに働きかけてくれるのかをご紹介したいと思います。

■ユーグレナの独自成分「パラミロン」

元気な腸と良くない腸のイラストパラミロンとは、ユーグレナのみがもつ成分で不溶性の食物繊維のような働きをもっています。

そして、パラミロンは表面に無数の小さな穴があり吸油性と吸水性に優れています。その穴はコレステロールなどの脂肪成分を吸収し、そのまま便として排出してくれます。

その結果、太る原因となる有害物質が無くなり、メタボリックシンドロームをはじめ様々な生活習慣病を予防することができるのです。

■ユーグレナを摂取することで増える「アディポネクチン」

若いイメージアディポネクチンとは、もともとミドリムシに含まれる成分ではないのですが、ユーグレナを摂取することで人の体内で増加する性質をもっています。

アディポネクチンは、脂肪細胞由来の善玉ホルモンのことで別名「若返りホルモン」「長寿ホルモン」「スーパー健康ホルモン」などとも呼ばれてます。

アディポネクチンは血中に存在している成分で、全身を巡り傷ついた血管を修復し血管のメンテナンスをしてくれる働きがあります。また糖の消費・代謝や脂肪の消費・代謝にも大きく関わっていることからメタボリックシンドロームを予防できるのです。

さらに、アディポネクチンは糖尿病・高血圧・動脈硬化を予防する働きもあることから、ユーグレナで増加させたい成分でもあります。

ただし、アディポネクチンは太り過ぎてもやせ過ぎても、体内で分泌されなくなってしまう性質があるので、程良い脂肪も必要なので過度なダイエットなどにもご注意ください。

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